2014年08月06日

土佐備長炭窯元「炭玄」で、窯出し体験してきました。

室戸市の産業の1つに「土佐備長炭」があります。

いま、備長炭は供給不足。
作るのはとってもとっても大変で、後継者がいない釜が多く、
でも、美味しいお料理の為には欠かせない備長炭を求める人は多い!

そこで、チャンス!と備長炭の世界に飛び込み修行し、
今、どんどんと若者を巻き込み、成長している。
それが「炭玄」さんです。

備長炭の作業の中で、一番派手、でも一番大変!だという「釜出し」作業を体験させてもらいました。

最初に、備長炭ってどんな炭なのか?
なぜ、室戸で備長炭が作られるようになったのか?
どうやって作っているのか??
等等の説明を頂いているうちに、炭を窯の入り口まで出しています。
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しばらくここで温度を上げるのか下げるのか忘れてしまいましたが、
とにかくここでしばらく馴染ませて、

いよいよ釜出し!
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キャラキャラと、金属音がします。

釜に一歩近づくごとに、本当に熱い!暑い!!
むしろ、痛い!!!

真っ赤な状態で出て来た炭に、
灰をかけて冷やします。
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この作業、一度の釜出しで、15時間以上かかるそうです。
夏は暑すぎるので夕方から朝の時間にやっているのだとか。

そして、炭の遠赤外線でたっぷりと汗をかくので、デトックス効果もあるそうです!!

ぜひぜひ、一度、デトックスもかねて体験してみてください。
*釜出しはいつでも出来る訳ではありませんが、窯の見学ならいつでもOK.
希望があればその時のタイミングでいろいろな体験が出来るそうです。

体験希望の方は、「炭玄」さんまで
0887−24−5811
posted by kujira at 16:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 室戸のまち散歩