なんと引越し屋さんのトラックでの輸送。
重さは、100キログラム。
押すのも一苦労です。
リキシャは、日本の人力車を輸出して作られ、バングラディッシュの足として活躍中。
リキシャが、なぜ観光協会に?
それは、瀬戸内国際芸術祭2013で展示され、四国4県の四国観光協会連合が、高知・徳島・愛媛3県で1台ずつ購入。
本県は、コンベンション協会が所有し、観光協会の島田会長が、同コンベンションの副会長という縁などから5年間、無償貸与されることになりました。
さっそく島田会長が試乗。
とても楽しそうに乗ってます。
思ったよりペダルをこげてました。
さて、駐車場を1周して貸与式。
コンベンション協会 上岡さんより貸与書を受け取りました。
天気のいい日は、9:00〜16:30まで協会前にて展示・駐車場内で試乗もできます。
雨・強風の日は、室戸荘にてご覧いただけます。
諸事情により見れないこともあります。

ぜひ室戸岬の観光とリキシャを見に来てください。