高知県東部の宿泊施設の会である「弥太郎慎太郎の会」が
おまんじゅうを開発しました。
空海が室戸岬で修業をしていた時、口から金星(明星)が飛び込み、悟りを開いた
という伝説から命名されたそうです。
あんにユズとサツマイモ使うことがルールで、各施設が趣向を凝らして開発しているそうです。
室戸ではホテル明星が参加しています。
このホテル明星のおまんじゅうは4月の中頃販売開始予定だそうです。
楽しみですね(*^_^*)

2014.3.29高知新聞
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