自然を経済に変える仕組みについての基調講演や国定公園についてのパネルディスカッション。
午後からは佐喜浜町の伝統芸能『子供にわか』、農業についてのトークライブ、室戸岬のビシャゴ岩にまつわる悲しいお話を題材にした民謡劇と見所満載の一日でした。
こちらは『ちょこっとだけ農業の話』トークライブの様子
こちらは民謡劇『おさご哀歌』の様子
毎年6月10日を『むろとの日』と定め、市民の誰もが室戸を想い
室戸の良さを再確認頂ける日にできるよう、室戸を元気にするイベント。
今回で5回目を迎えました。
室戸を大事に思う志しは素敵ですね。ずーっと続く事を願っております(^O^)/